「封神演義」のあとオリジナルを何本かハズしてスクエアに行ってしまった藤崎竜。こんなにも原作クラッシャーなのに、原作がないとどうもイマイチな藤崎竜。そして原作があれば安定していい仕事をし、これでもかとばかりに原作をぶっ壊す藤崎竜。
最初はどうなるかと思いましたが、途中で窓から本を投げ捨てたくなった
■カトウコトノ「将国のアルタイル」(1)-(7)
トルコ的な架空の国トルキエを舞台にしたこども将軍の大冒険。人名は世界史の教科書で見たような名前が多いです。トゥグリル・ベグとか受験勉強を思い出しましたが、トルコの歴史が出題されたことなんてあったかな、という程度の出題頻度だったことも同時に思い出し、せっかく仲良くしてくれる国なんだから日本人はもっと歴史勉強しようぜと思いました。あとオランダとか。
アルタイルは日本では彦星ですが西洋ではわし座の鷲の星なのですね。シュトヘルのヤラルトゥもですが、イスカンダル君もちょっと鳥にしては強すぎる気がします。ブレイブバードの使い手です。豆知識ですが、イスカンダル=アレクサンダーな。じゃ強くていいのか。
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物語は少年漫画だなぁ、という感じですが十代の若者に世間の厳しさを教えてくれる大人の皆さんは偉いなと思いました。普通の大人は、こんなに親切じゃないよね。