みみお、入院する

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※写真は回復後のものです

10/9の朝、みみおに餌をやろうとケージを覗き込んだところ、力なく横たわるみみおを発見しました。いつもなら餌入れをひっくり返す勢いで食いついてくるのに、立ち上がろうともしません。

ふと見るとトイレもきれいなままで、水も飲んだ形跡がありませんでした。即医者に行きたかったのですが、前日飼い主のほうが病欠しており会社を休めなかったため、後ろ髪を引かれながら「あと半日もってくれ...」と祈りつつ会社へ。


会社から獣医さんに予約を取り、夕方走って帰宅して獣医さんへ。夕方まで何も食べず何も出していない様子なのを伝えましたが、獣医さんの前でみみおはやたら元気に振る舞っています。さっきまでの「俺死んじゃうの?」という風情はどこへ行ったのでしょうか。

検査を受け、肝臓や腎臓には異常がないということで普通の食滞の治療を受けることになりました。とにかく初日が心配ですが、どうしても会社が休めないため入院をお願いしてその日は帰宅。

保険がないこともありお財布には大打撃ですが、昼間在宅できないので仕方ありません。2年半前にうちにやってきてから一日も離れたことがなかったので、夜も心配だは寂しいはで眠れません。

翌日面会にいくと、みみおはプラケースに入ってやってきました。皮下点滴直後だったので感触がデュルンデュルンで、強制給餌をうまく食べられなかったらしくあごの下が緑に染まっていて毛はバサバサというかわいそうな状況で涙が出てきます。

先生に話を伺うと、一応餌は食べて排泄も始まったとのこと。「元気だから大丈夫だと思いますよ!」確かにやたら元気です。しかし平日があと1日残っており、入院プランは2泊3日が基本なのでもう一日病院に甘えることにしました。「みみおちゃん、チンゲンサイだけ食べてくれないんですが」すいませんドライフードのほうが好きらしくてみずみずしい野菜は食べてくれないんです...。

何度も空のケージを振り返ってしまい、今からこんなんでみみおにいつかお迎えが来たとき自分はどうなってしまうのかとか色々よけいなことを考えてしまいます。

金曜の夜、病院で先生と相談し、強制給餌キットを渡されてみみおと共に帰宅。連休なので何かあったらすぐに病院へ、ということで翌朝から強制給餌だ!とドキドキしていたのですが、帰宅したみみおはボリボリ餌を食べています。

いつもの半量ぐらいは食べているので、強制給餌も併行してやや少なめで実施。初日は弱っているので素直に食べましたが、元気になってくると暴れる暴れる。ペレットの粉を赤ちゃん用のりんごジュースに溶いてみましたがいやがります。緑色のドロドロが飛び散り、ホラー映画のようになりました。

とにかく何かを食べないと、ということで大好きおやつ大集合(生イタリアンライグラス、フリーズドライりんご、乾燥パイナップル)で攻めてみました。おやつだけは完食です。

数日でトイレもいつも通りになり、体重も戻りました。薬も弱いものになり、甘いシロップ薬をガツガツ飲んだりしていましたが翌週には完全回復しました。本当にどうなることかと思いましたが先生ありがとうございます。