幻想水滸伝3:主人公トーマスの日記01

■ご注意■
とってもネタバレなので、ゲームをまだやってない人、途中の人は気をつけて読んでください。
前作・幻想水滸伝2から3年。実は今回はあんまりハマっていないのですが、どうしても納得のいかないことがあります。なぜ、真の炎の紋章の継承者にトーマスが選べないのでしょうか。おまけ編までクリアした方ならおわかりでしょうが、幻水3の真の主人公はトーマスです(断言)。そこで今回は、トーマス主人公化計画を実行に移してみました。
■困っちゃうな、城主になっちゃった
みなさんこんにちは。トーマスです。お母さんが死んじゃって、まだ見ぬお父さんを頼りに無名諸国から出てきました。そしたら評議会の人が、空いてるお城があるからそこの城主になりなさいって。太っ腹だなあ。だけど、ビネ・デル・ゼクセでうろうろしちゃだめって言われちゃった。やっぱり隠し子は肩身が狭いね。
お城に行ったらおどろいたよ。壁に穴があいてるし、人もいないし、クモの巣だらけ。部屋の掃除を自分でするのは平気だけど、ブラス城まで書類を出しに行けって執事のセバスチャンさんが言うんだ。まさかそんなにお金がないなんて・・・ぼくのおこづかい(初期値)も500ポッチ。あとで知ったけど、クリスさんなんか最初から20万ポッチ持ってるんだよ。差別だよね。
ブラス城はさすがに立派なお城だったよ。途中で、有名な騎士らしいレオってひとにぶつかっちゃった。レオさんはセシルの頭のてっぺんからつま先までじろじろ見てたよ。生足が好きなのかな。そのあと2階で有名人を見ちゃった。銀の乙女、クリスさんだよ。サインもらっとけばよかったな。絶対高く売れると思わない?
眉なしおかっぱのおじさんに書類を出したら、おじさんはセシルのお父さんのことを知ってたみたいだ。ぼくが城主になったことも知ってたし、きっと知りたがり屋さんなんだね。家ではこっそり女性自身とか読んでそうだな。セシルも正式な護衛隊長になってめでたしめでたし。ところで、柱の影からメイドさんがおかっぱおじさんのことを熱いまなざしで見つめてた。おじさん、やるじゃん。
 
■はじめての全滅、そしてすぐに2回目
おこづかいをかせごうと、ブラス城の帰りにビネ・デル・ゼクセに塩を売りに行ったぼくとセシル。カズラーにやられちゃった。テヘッ。おかっぱおじさんに会うところからやり直したよ。
そのあと、いたいけな幼女を追いかけるヤラシイ感じのおじさんに会ったら、いきなり決闘になって負けちゃった。まったく、ゼクセの街の真ん中でゲームオーバーだなんて、ぼく聞いてないよ。ひどいなあ。セーブだってしてなかったんだよ。ブラス城出たとこからやり直したさ。
 
■銭の花は雪のように白い
お城の維持費をかせぐため、人買いのようなことをするはめになったぼく。ブラス城に古文書が入荷しないからお金がなくてドミニクが仲間になってくれない。仕方なくまたブラス城へ。鹿の角でスコットを釣ったけど、隣のゼクセで500ポッチで売ってる鹿の角に3000ポッチも払うなんてスコットも商人として修業が足りないと思う。
ケンジ、メル、ベル、からくり丸Z、オーギュスタン、ゴードン、キャシィー、キッド、ゴロウ、ジーンと快調に仲間を集めまくるぼくってがんばり屋さん。交易は古文書が出なくてつらいけど、地道に光るたまでがんばるけなげなぼく。ワタリに10万、ドミニクに4万近く払わなきゃいけないと思うと涙が出るね。
 
■しまった・・・
アイクさんを見つけちゃったので第一章が終わっちゃったよ。それにしても、アイクさんはどうやってあの憩いの茶の間まで来てたんだろう。セバスチャンさんはさすがにナイスツッコミだね。
思うに、あの茶の間は何か他にもイベントを起こそうと思ってたけどDVDの容量が足りなかったんじゃないかな。コナミもケチだなあ、2枚組にすればいいのにね。そしたら、いろんな組み合わせのパーティーで茶の間に行って宴会したり座布団で大喜利だってできたのに。山田君の役は誰がいいかなあ。ロディさんなんかはまりそうだけど、ぼくも意外とああいうの好きなんだよね。ちょっとしか出ないのにおいしいでしょ? アイクさんには歌丸師匠をやってもらおうかな。
お風呂編と茶の間編、劇場編が別ディスクで1500円だったらぼくは買うよ。お風呂はもちろんキャラクター画像入りだね。2では画像あったのに、3のあれはないよ。ゴロウさんをがんばってナンパしたかいがないよねえ。悲しいな。劇場も脚本が20ぐらいあって、もっと長いの。セリフ覚えきれない人には食事出さないよ。え、ぼく? 失礼だなあ、覚えてはいるんだよ。恥ずかしくて口に出せないだけで。しらふじゃ言えないでしょう、「ジュリエット、ぼくの魂!」とかさ。エースさんなんか24時間365日酔っぱらってるから言えるんだよ、あんな恥ずかしいこと。

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