DQ5 その7

めんどくさかった山をようやく乗り越え、いっぺんに息子と娘をさずかった主人公。息子はパパス王の遺志を継いでトンヌラと名付けてみました。ちなみに娘は強く育つようにマリベルとつけてみました。
別におじさんのオジロンが王のままで全然かまわんのですが、大臣へのあてつけというか自動的に即位。
普段着に赤マントで即位式。夜半、床で目覚める主人公。グランバニアって何だか貧乏臭いです。しかもその後石像にされて売られて倒されて足蹴にされて涙の転落物語。ああ、哀れ主人公。